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カテゴリー:ガラスの種類・特徴

台風や地震など、日本は世界の中でも「災害大国」として知られています。 自分、そして大切な家族の身の安全を守るためには、いつどんな災害が起きても大丈夫なよう、事前の準備を整えておきたいところです。

住宅の「窓ガラス」も、性能を高めておきたい場所の一つです。 どのような災害時にどんな被害が想定されるのか、また具体的な対処法など、気になるポイントを解説していきます。

災害時の窓ガラスによる被害

台風イメージ

災害時には、さまざまな理由で窓ガラスに被害が及びます。 よくあるケースを3つ具体的に紹介します。

雷による窓ガラスの破損

窓ガラスはさまざまな理由で割れてしまいますが、その中の一つが「雷」による被害です。 雷が落ちるときには、非常に大きなエネルギーが発生します。

雷が落ちたとき、非常に大きなエネルギーが近隣エリアに一気に拡散してしまいます。 この衝撃に耐えられないと、窓ガラスは割れてしまうので注意しましょう。

近年はゲリラ豪雨など、ごく限られた地域での豪雨や雷も数多く報告されています。 仕事を終えて自宅に帰宅したときに、「何もしていないのになぜか窓ガラスが割れていた!」なんてトラブルがあれば、該当地域に雷が落ちていないか調査してみると良いかもしれません。

大雪による窓ガラスの割れ・ひび

天窓イメージ

雪が多く降る地域では、雪の重みが窓ガラス破損の原因になってしまうことがあります。 特に天窓にはめ込まれているガラスには注意しましょう。

豪雪地帯の方は、普段から「大雪」に対する警戒心が備わっているはずです。 しかし近年は、豪雪地帯以外でも、驚くような大雪になるケースが増えてきています。 雪が降る前にきちんと対策したり、雪の後に確認したりすることが大切です。

雹が窓ガラスにぶつかって…

雪と共に問題になりやすいのが雹です。 雹は雪とは違って氷の塊ですから、大きなものが窓ガラスに当たれば、当然トラブルの原因になってしまいます。

実際に、「大きな雹が降ってきて窓が割れてしまった!」という被害も少なくありません。 天気予報である程度予測できる災害ですから、こちらもきちんと対策を行っておくことが大切です。

台風における窓ガラスの被害

ガラス被害イメージ

災害の中でも、特に多いのが「台風による窓ガラスの被害」です。 原因となるのは、台風がもたらす強烈な風です。 ここでは、窓ガラスへの被害の一例を紹介します。

たとえ小さな小石でも、破損の原因に!

台風が過ぎたあとには、窓ガラスのトラブルを訴える方が増加します。 その原因は、もちろん風です。 しかし、台風がもたらした強烈な風が、そのまま窓ガラス割れの原因になるわけではありません。 台風の風が何かを吹き飛ばし、その飛来物が窓ガラスに当たることで、トラブルが起きてしまいます。 被害の原因になりやすいものは、

  • 庭に置いてあった荷物やゴミ
  • 干しっぱなしの洗濯物
  • 小石

などです。

強風時には、庭に転がっている小さな石でも、ものすごいスピードでぶち当たってくる飛来物となります。 台風のときには、いくら周囲を片付けておいても「強風による窓ガラス割れのリスクはゼロにできない」ことを頭に入れておきましょう。

台風被害が深刻になりやすい理由

そのほかのガラス割れトラブルと比較して、台風によるガラス割れは二次被害を起こしやすいトラブルとして知られています。

なぜなら、窓ガラスが割れたからといって、すぐに雨風がおさまるわけではないからです。 窓ガラスが割れたあとも、雨や風が容赦なく家の中に吹き込んでくるでしょう。

室内はすぐに雨で濡れてしまいますし、家具や家電への影響も避けられません。 アパートやマンションであれば、階下の部屋への被害も気にしなければいけません。

地震における窓ガラスの被害

地震被害イメージ

日本で生活する上で、忘れてはいけないのが地震による窓ガラスへの被害です。 大きな地震はめったに起こるものではありませんが、ずっと避けられるものでもありません。 「いつ起きてもおかしくない災害」として、心に留める※必要があります。

阪神・淡路大震災の場合

1995年に起きた阪神・淡路大震災では、6,000人以上が亡くなり、40,000人以上が負傷しました。 この負傷者の約1割が、割れたガラスによる怪我だったと言われています。

大震災が起きたときには、医療体制もパニックに陥ります。 普段ならすぐに診てもらえるようなケガでも、後回しにされてしまう可能性も…。 自分や家族の身を守るためにも、できる対策は事前に行っておくのがベストです。

東日本大震災、熊本大震災の場合

2011年に起きた東日本大震災では、津波による被害が非常に大きいものでした。 しかし津波に襲われた地域以外に目を向けてみると、やはり窓ガラスの破損による怪我は多数あった模様です。

避難所として設定されている小中学校でも、体育館の窓ガラスが落下・破損したという情報もあります。

そしてまだまだ記憶に新しい熊本大震災でも、やはり自分や家族の身を守るための「ガラスの保護」や「家具の固定」は、重要な課題と認識されました。 いつやってくるかわからない大震災だからこそ、きちんと準備しておくことが大切です。

対策はきちんとする

対策イメージ

日常生活の中でも、窓ガラスの破損やひび割れなどのトラブル、そしてそれによる怪我といった事態は起こり得るもの。 しっかりとした対策を行うことで、リスクを低減させましょう。 いますぐにできる具体的な対策について、3つ紹介します。

窓周辺の安全を確保しましょう。

できれば避けたい窓ガラスの破損トラブルですが、破損だけなら、ガラス交換ですぐに修復可能です。 大切なのは、窓ガラス破損による周辺への影響を最小限に抑えることだと言えるでしょう。

もし、ベッドの頭の上に窓ガラスがあるなら、ベッドの向きを変えるだけでも安全性は高まります。 万が一のときのため、濡れて困る家具や家電は離して設置するのもオススメの方法です。

危険が迫っているときにはシャッターを活用!

窓ガラスには、あらかじめシャッターや雨戸が設置されているものもあります。 「普段は面倒で使っていない」という方もいるかもしれませんが、リスク回避効果は抜群ですから、ぜひ活用してみてください。

台風や大雨、雹などの自然災害が予報されているときには、早めに閉めておきましょう。 室内を安全に保てます。

残念ながら窓の中には、こうした設備が備わっていないものも少なくありません。 このような場合は、飛散防止フィルムをあらかじめ窓に貼っておくことで、被害を最小限に食い止められます。

万が一窓ガラスは破損しても、周囲に破片が飛び散ることがないので、幼い子供がいるご家庭でも安心できます。

強度の高いガラスへの交換もオススメ

古いタイプの窓ガラスを採用している場合、より強度の高い新しいガラスに交換しておくのもおすすめの方法です。 断熱性能を高めることにもつながりますし、万が一のときでも安心して過ごせます。 多少コストはかかってしまいますが、毎日の生活の中できっと元は取れるはず。

地域のガラス屋さんに「強度の高いガラスに交換したい」と伝えれば、すぐに対応してくれますから、ぜひ検討してみてください。

まとめ

対策イメージ

窓ガラスは、住宅や車など、人間の生活に欠かせないものです。 しかし一方で、災害時に破損すれば、人間を傷つける道具にもなってしまいます。

こうしたリスクを最小限に抑えるためには、窓ガラスの破損リスクを正しく知り、そして事前に対策を行っておくことが重要です。 窓ガラスが破損する場面もさまざまですし、現在の住環境に応じて、できる対策もさまざまです。 ぜひ自分の状況に合わせた方法を検討してみてください。

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