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カテゴリー:網戸・雨戸の手入れ・メンテナンス

一度取り付けてしまうと長く屋外にさらされ続けることが多い「網戸」は定期的に交換することが大切です。

しかし、網戸の劣化の感じ方は人それぞれ異なります。

そのため、張り替えたり、交換したりしようと考えてはいても、実際にどのようなタイミングで行うべきなのか迷ってしまうという人もいることでしょう。

そこで、網戸交換の適切なタイミングを見分ける目安となる4つのチェックポイントについて紹介していきます。

役割は?素材は?まずは知っておきたい網戸の基本の知識

外観イメージ

網戸は、主に窓や玄関、勝手口といった場所に設置され、通常、扉や窓といっしょに取り付けられています。

扉や窓を閉めてしまっていると室内と屋外との通気が遮断され、逆に扉や窓を開けてしまうと虫などが侵入してしまう可能性が生じてしまうものです。

しかし、扉や窓を開けても網戸が取り付けられていれば、虫などの侵入を防ぎながら室内に外気を取り入れることができるようになります。

網戸の素材には、ポリプロピレンという合成樹脂素材が使用されています。ポリプロピレンは熱に強く、軽量で耐薬品性に優れているのが特徴です。網戸は外に面した場所で使用されることが多いため、網戸の網はポリプロピレンの中でも特に耐候性にも秀でた素材を使用しているのが一般的です。

耐候性とは、屋外使用による変形や変色などが起こりにくい性質をいいます。ポリプロピレン以外でも、ペットを飼っているなど特に強度の高い網を使用したい場合には、ポリエステルやステンレス素材の網を使用しているケースもあります。

また、特に日差しの強い場所に取り付けたり、キッチンの火を扱う場所の側に設置したりする網戸では熱に強い性質を持ったグラスファイバーという素材が使われることもあるのです。

動きがおかしい!網戸の枠の歪みや部品の破損は交換が必要

網戸を使っているときに、スムーズに動かすことができなくなったら修理や交換が必要となる場合があります。網戸の開け閉めがスムーズにできなくなっているのにはいくつかの原因が考えられます。

まずは、雨戸の戸車が乗っている下側のレールにゴミやホコリがたまっていないかを確認してみましょう。ゴミ詰まりが原因である場合には、ホコリを取り除くことで簡単に解決できます。

また、戸車がレールから外れていることで動きが鈍くなっているケースもあります。戸車が外れていたら、一度網戸を完全に取り外して、再度取り付け直すことで元の動きに戻せることがほとんどです。

強風などによる網戸の落下や脱落を防ぐために付けられている「はずれ止め」という部品が正しい位置に設置されていない場合にも、網戸の動きが鈍くなることがあります。多くの場合、はずれ止めがきつすぎることが原因となっているため、少し緩めて調整をするとよいでしょう。

そのほか、網戸の枠が歪んでいたり、レールに歪みや傷があったり、さらに部品が破損していたりといったことで動きが悪くなっているケースもあります。このような状態が見られたら、部品あるいは網戸を交換するタイミングであると認識するようにしましょう。

開閉時にキーキー音がする!レールや戸車に不具合があったら交換を

網戸を動かすと異音がするといったトラブル時には、網戸の戸車を乗せるレールに傷があったり、形が変わっていたりしている可能性があります。

レールや傷の変形が、異音が発生するほどひどい場合にはレールの交換が必要です。レールは下だけではありません。網戸の上側と下側の両方のレールを確認しておくようにしましょう。

また、戸車に傷や変形が見られるケースもあります。網戸を何度も動かしているうちに、レールに挟まっていた異物に当たるなどしてできた傷やすり減りです。

このような場合は、網戸本体を交換しましょう。ただし、レールにゴミが挟まり、一時的に異音がする場合には、レールを掃除することで解決できることもあります。

また、レールから戸車が外れて音がしている場合、取り付け直しをすることで改善することがほとんどです。

網戸がすぐに外れてしまうときには、はずれ止めをチェック!

チェックイメージ

網戸を動かしていると、すぐに外れてしまうことに困っている人もいるでしょう。

網戸が外れてしまうと、倒れた網戸にぶつかってケガをしてしまう危険性もあります。はずれやすいと思ったら、はずれ止めの位置が正しくなっているかをすぐに確認しておくことが必要です。

正しい位置になっていない場合には、緩めたり、きつくしたりして適した位置に調整します。もしもはずれ止めが破損している場合には、新しいはずれ止めと交換しておくようにしましょう。

まとめ

窓イメージ

網戸は窓や扉を開けているときに虫が入らないようにするために使用されるものです。網戸を使用しているにもかかわらず、虫が侵入してきた場合には、網戸の交換を検討した方がよいでしょう。

網戸に取り付けられている網が伸びてしまっていたり、破れてしまっていたりする可能性があります。

ただし、網の破損が原因である場合には、通常であれば網戸ごと交換する必要はありません。網のみを交換することで対処可能です。網戸で使用されている網は素材だけではなく、色や目の細かさによってもさまざまな種類があります。

また、マジックミラーのように外から中が見えにくいといった機能のある「マジックネット」と呼ばれるような網もあるのです。マジックネットは室内側が黒い色で、屋外側が銀色となっていて、特殊な加工がされています。

網の交換のタイミングを良い機会ととらえ、あらためて現状の生活に合った機能を持った網を選んで取り付けるという方法もよいでしょう。

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