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カテゴリー:網戸・雨戸の手入れ・メンテナンス

定期的に掃除をしていても、雨戸やシャッターにまでは気が回らないという人も多いでしょう。

しかし、スチール製である雨戸やシャッターは週に一度は乾拭きをしないと錆ついたり腐食してしまったりします。

そこで今回は、雨戸やシャッターのお手入れ方法について詳しく解説しましょう。

雨戸やシャッターの取り外し方

シャッターイメージ

雨戸やシャッターの取り外し方は、住宅によって異なります。たとえば戸袋から取り出すタイプの雨戸やシャッターだとレールから外すことができません。

その場合には、まず戸袋の上下にある戸袋ガイドのネジを抜き、ガイドを上下とも外しましょう。その後、戸袋に収まっている雨戸を横にスライドさせることで取り外すことができます。

ネジが錆びてしまっている場合は無理に回そうとせず、一度潤滑油を差してしばらく経ってから回すようにしましょう。そうすれば、ネジの山を壊さずに回すことができます。

レールから外すタイプの雨戸やシャッターの場合には、まず戸袋から取り出した後にレール中央付近まで持っていきます。

このとき、上部レールにはずれ止め金具がついている場所があるので、その部分は避けるようにしましょう。室外側から雨戸を持ち、いったん上に持ち上げて手前に引き寄せます。戸車がレールにあたって外せない場合は、ドライバーをレールと戸車の間に差し込むと容易に外せるようになるでしょう。

雨戸やシャッターの洗い方

雨戸やシャッターを取り外したら、どこかに立てかけましょう。

雨戸を洗う場合には、まず中性洗剤をぬるま湯で薄め、それをスポンジに付けて全体の汚れを落としていきます。終わったらホースで水をかけながら、洗車ブラシを使って洗剤を落としていきましょう。その後乾かし、最後にカーワックスを塗っておくと汚れにくくなります。

雨戸やシャッターの錆を落としたいときには、280~320番くらいのサンドペーパーでよくこすります。こすった状態の表面が平らになるようにするのがポイントです。その後、同系色のアクリル樹脂系水性塗料を少し厚めに塗っておきましょう。

掃除の際に気をつけるべきポイント!

掃除道具イメージ

掃除の際に気をつけるべきポイントとしてまず挙げられるのは、洗うときに金属タワシやスチールウールのような固いものは使わないことです。それらを利用すると表面にキズがついてしまい、最悪の場合には塗装がはがれてしまうこともあります。

また、シャッターを洗う場合には、シャッターボックスの中に水が入ってしまわないように気をつけましょう。シャッターボックスの内部には駆動部品や電子ユニットなどがあります。濡らしてしまうことでそれらの部品が錆びてしまったり、故障の原因となってしまったりします。

そのほか、雨戸やシャッターは普段からこまめに掃除しておいた方がきれいに保つことができます。雨の日の後や泥がついてしまったときには、固く絞った雑巾で軽く拭いておきましょう。その際、レールの溝や戸袋内に落ち葉などが入り込んでいないかどうかもチェックしておくのがおすすめです。

雨戸やシャッターがスムーズに動かないときには

雨戸やシャッターがスムーズに動かない場合には、レールの部分に潤滑剤を吹き付けておきましょう。そうすることでレールを傷つけることなく、軽く動くようになります。

シャッターは左右のガイドレールやロック部を重点的に潤滑剤を吹きつけることで異常音の発生を防止できます。このときに注意するべきポイントとしては、潤滑剤を吹き付ける前にレールをきれいにしておくことです。ブラシを使って溝にたまった砂やホコリを取り払い、濡れ雑巾で拭き取っておきましょう。レールの部分の拭き掃除を行う際には、割り箸などの細長いものを利用すると便利です。

また、雨戸の建て付けが悪い場合、その原因の多くは戸車にあります。レールに潤滑剤を差しても動かしにくさが治らない場合には、戸車の位置を調整してみましょう。そのほか、強風が吹いたときなどに雨戸がガタガタと騒音を出すのは、戸袋の上部と雨戸の間に隙間ができているのが原因です。そのような場合には隙間をゴムパッキンなどで埋めることで解決できます。

まとめ

掃除イメージ

いざ雨戸やシャッターを掃除しようと思っても、自分では取り外せない設計になっていたり、ガンコな汚れがついていてなかなか取れなかったりすることもあるかもしれません。

また、自分で掃除している時間がない、という人もいるでしょう。そんな場合にはハウスクリーニングの専門の業者に依頼するのがおすすめです。雨戸やシャッターはもちろんのこと、窓ガラスやサッシ、網戸などのクリーニングも一緒に頼むことができます。プロの技術できれいにしてもらうと、お部屋の中が明るくなって気持ちよく過ごせるでしょう。

作業に要する時間や価格などは業者にもよります。興味がある人はいくつかの業者に問い合わせをして見積もりを依頼するとよいでしょう。

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