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カテゴリー:ガラスの交換・修理

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夏の日差しを遮断したり、冬の窓際の寒さを緩和したり、防犯対策として強化ガラスを設置したりと、より快適な住空間のために窓ガラスを特殊ガラスに交換する という選択肢があります。しかし、窓ガラス自体を交換するという思い切った対策ができない場合、ガラスにフィルムを貼ることで手軽に対策を行うことができます。フィルムには多くの種類がありますので、今回はそういった窓ガラス用フィルムの種類と用途について紹介します。

地震が来ても安心!飛散防止フィルム

ガラスが割れてしまった場合、細かい破片が周囲に散らばってしまいます。そうすると、破損箇所に誤って触れてしまったり、破片の片付けをしていてケガしてしまったりすることがあります。2階や3階の窓ガラスが割れてしまった場合には、破片が落下して通行人に怪我をさせてしまう可能性もあります。過去に起きた大きな地震でも、オフィス街や商業施設では大きな窓ガラスが割れて落下していました。

強化ガラスでない限り、ガラスが割れるのを防ぐ根本的な方法はありません。しかし、飛散防止フィルムを貼っておけば、大きな地震や台風が来てガラスが割れてしまっても破片が周囲に飛び散ることを防ぐことができるので、ガラスの破片による二次災害や事故を事前に予防することができるのです。ただし、飛散防止フィルムはただ貼っておけば安心というものではありません。窓ガラスの大きさに合わせた厚みのものを選ぶことが大切ですし、飛散防止フィルムを貼っていない側は破片やガラスの粉が飛散することがありますので、どちら側からの衝撃を想定しているのか、両側に貼るのかなども検討する必要があります。

飛散防止フィルムには50~200ミクロンまでさまざまな厚みのものがあります。一般的な大きさの窓ガラスであれば50ミクロンの飛散防止フィルムでも問題ありませんが、高さが2メートルを超えるような大きな窓ガラスの場合、50ミクロンのフィルムを貼っても効果は期待できません。その場合には、より厚みのあるフィルムを選びましょう。一般的な大きさの窓ガラスであっても、より厚みのある飛散防止フィルムを使用すれば、飛散防止だけでなく飛来物による貫通防止の効果も期待できます。

防犯対策にも!プライバシー保護フィルム

道路沿いに家があると、外からの視線が気になるという人も多いのではないでしょうか。また、家の死角に窓がある場合には、空き巣の侵入口にならないように気をつけなければなりません。窓から部屋の中が丸見えの状態だと家にいても落ち着かないだけでなく、留守であることがわかってしまうので空き巣の標的にもなりやすいからです。カーテンやブラインドなどで窓を覆ってしまうのも一つの方法ですが、プライバシー保護フィルムを貼ることによって外光を取り入れながら外部の視線をシャットアウトすることができます。

プライバシー保護フィルムには、うっすら透けて見えるタイプのものから完全に見えなくなるタイプのものまで透過率によってさまざまな種類があります。ただ外から見えないようになるだけでなく、さまざまなデザインが施されたフィルムも販売されています。デザイン性や部屋の雰囲気よって多くのデザインから選ぶこともできます。そのほか、マジックミラーのように外からは鏡のように見えて、中からは外が見えるタイプのフィルムもあります。

断熱フィルムや紫外線カットフィルムで快適に暮らす!

窓際にベッドを置いてあるような場合、断熱フィルムを貼ると冬場に窓際の寒さを和らげてくれます。光も通してくれる薄めのフィルムから、しっかりと部屋を保温してくれる厚めのフィルムまで種類も豊富です。暖房で温めた部屋の温度を窓際であっても保つことができるので光熱費の節約にもなりますし、雨の日や雪の日に窓ガラスの結露を予防する効果もあります。

逆に、夏の日差しに悩まされている方は、紫外線カットフィルムや遮熱フィルムを貼ると効果的です。夏場にクーラーが効きづらいと感じているようなら、その原因は窓から入ってくる日差しや、ガラス越しに伝わってくる熱による室温上昇かもしれません。フィルムを貼ることで紫外線をカットしたり、室内に太陽熱が入りにくくなったりするので、クーラーの稼働効率を上げることにつながります。また、紫外線をカットするので、家具やインテリアの日焼けも抑えることができます。

まとめ

窓ガラス用のフィルムは目的やガラスの種類によって豊富なフィルムが販売されていますが、様々な種類があり、ガラスの種類に合ったフィルムを選ぶ必要があります。また、市販されているサイズから窓のサイズに合わせて切り出し、キレイに貼るという作業はなかなか大変です。フィルム選びに困ったり、購入したフィルムを自分で貼ったりする作業に不安がある場合は、ガラスの専門業者にフィルムやガラスの種類について相談したり、貼る作業を依頼することも検討してみましょう。

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