防犯ガラスのトラブル一覧

窓ガラスの防犯性を高めるには、窓ガラスを防犯ガラスに交換する方法と、今ある窓ガラスに防犯フィルムを貼り付ける方法があります。どちらの対策でも防犯性は高まります。ガラスの生活救急車では、防犯ガラスへの交換も防犯フィルムの貼り付けも可能ですので、お気軽にご相談ください。防犯ガラスは２枚のガラスの間に強靭な特殊樹脂を挟み加熱圧着したガラスで、この特殊樹脂膜により耐貫通性に優れているので、ガラス自体にひびは入りますが、簡単には貫通しません。また、防犯フィルムを貼り付けると、ガラスが割れにくくなり、破壊する際に騒音が発生する等、ガラス破りによる空き巣の侵入を防ぐことができます。防犯フィルムの場合は必ずしも全面に貼り付ける必要はなく、破られた場合に内側のクレセントや補助錠に外部から手が届かないように、一定の面積をカバーするだけでも効果が期待できます。防犯フィルムは比較的安価で、簡単に貼り付けることができます。防犯ガラスと防犯フィルムでは費用も作業時間も変わりますので、比較検討したい場合もお気軽にお問い合わせください。

オフィスビルは強風が吹いたり、強い日射を浴びることがあるため、特殊なガラスを使用している場合もあります。また通常の住宅のガラスとは大きさや数が違っていたりします。ガラスの生活救急車では、オフィスビルのガラスのトラブルにも対応させて頂きます！どんな場所、どんなガラスでも対応いたします。お困りごとがあればなんでもお気軽にご相談ください。お電話で現場の状況を伺い、すぐにスタッフが駆けつけます。危険な割れたガラスの処理もおまかせください。お客様のご要望に合わせて対応させて頂きますのでご安心ください！お急ぎの場合も対応可能です。まずはガラスの生活救急車までお電話ください。

いたずらや不法侵入者によって、学校のガラスが複数割られることもありますよね。子供が毎日登校する場所なので、早急な修理と対策が必要となります。学校の校舎のガラスは通常の住宅ガラスと大きさが異なっていたり、学校用の強化ガラスであることも多いです。そうした場合もガラスの生活救急車では修理・交換対応いたします！また今後、同じようなトラブルに遭わないために、防犯ガラスに交換することも可能です。窓の大きさに合わせて、ガラス専門のプロが作業しますので、ご安心ください！急ぎの場合でもすぐ駆けつけ、安全に配慮して作業を行います。窓から子供の安全を守りましょう。

空き巣の侵入手口として最も多いのが、窓と玄関です。侵入方法の約６割を占めています。空き巣の侵入を防ぐために、ドアのガラスを防犯ガラスに交換するのはとても効果的な方法です。
ガラスの生活救急車では、ドアのガラスを防犯ガラスに交換することも可能です。防犯ガラスは通常２枚のガラスの間に強靭な特殊樹脂を挟み、加熱圧着したガラスです。挟み込んである特殊樹脂膜により耐貫通性に優れているので、ガラスにひびは入りますが、簡単には貫通しません。その為、空き巣の手口である「こじ破り」「打ち破り」に大変強いガラスです。さらに防犯ガラスは、安全性・耐火性・遮音性・紫外線カット性能と、優れた性能をもったガラスです。防犯ガラスに交換頂くと、防犯性が高まるだけでなく、付随した効果がたくさん得られます。防犯ガラスへの交換を検討中でしたら、是非一度ご相談くださいませ。